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2026年5月30日土曜日

20260530-31_谷川岳主脈縦走

20260530-31_谷川岳主脈縦走 

メンバー:鈴木(3)、今野(2・記録)、大西(1)、岸田(1)

Day 1
天気:晴れ

1020 土合駅
1450 谷川岳
1720 俎嵓
1905 大障子避難小屋

土合駅。実際に長い階段が続いていた。
谷川岳山頂。馬蹄形のルートも見えて満足のいく眺望だった。
俎嵓。たまたまお会いした方に写真を撮っていただいた。
主稜線から見る夕日はひたすらきれい。

5月も終わるなか、我々は谷川岳に行った。本来は9時開始予定だったが、なんと貨物列車の破損云々で乗る予定の電車が運休になってしまい泣く泣く10時過ぎに登山を開始した。(著者は集合時間に間に合わせるためにわざわざ新幹線に乗ったのに、結局意味がなくなってしまいました。)土合の長い長い階段を登り谷川岳に出発した。ちなみに水は登山指導センターのところで組んだが、なかなかおいしい。西黒尾根を登っている途中クマが出たとの情報を聞いたため、アァーなど叫びながら行動したが、襲われていると勘違いされるからポイポーイのほうがいいのではということを大西からいわれて、それからその掛け声をしていた(どうやら北大のヒグマ研究グループではこの掛け声が伝統で、創立以来クマに襲われたことがないらしいので効果はあるのかも?)森林限界を超えてからは、日に照り付けられながら進み昼過ぎに谷川岳に到着(なんと2日連続で快晴でした!素晴らしい!)谷川岳をすぎてからは主稜線をひたすら進み、本当の谷川岳とか言われている俎嵓に寄ったり、雷鳥の人と出会ったりするなど、満足度の高い1日となった。


Day 2
天気:晴れ

0500 大障子避難小屋
0950 仙ノ倉山
1035 平標山
1635 土樽駅

2026m!
土樽駅に下山。


2日目も素晴らしい天気の下、主稜線をひたすら進んだ。この日踏んだ仙ノ倉山は、なんと2026mで非常にタイムリー。花がきれいな時期ということもあり、多くの登山客でにぎわっていた。平標山からは平標新道を使って土樽駅に下山。これだけ歩いても1駅分しか進んでないのかと思いながら縦走を終えた。




 



2026年5月27日水曜日

20260527_箱根屋沢

 20260527_箱根屋沢
メンバー:落合(3記録)、井上(2)
0800 箱根橋
1330 屏風岩山東尾根 800 m
1500 箱根橋

本当はもう一人いたのだが、家にヘルメットを忘れてきてしまった。対処法をあれこれ考えたのだが、その場で解決策を見出せず、結局帰宅の途についてしまった。今思えばワークマンなら朝早くから営業しているから行けたんじゃね?ということ。あとは、ヘルメット代数千円をケチるか、箱根屋沢をとるかだが、箱根屋沢をとってもいいんじゃないかというくらいにはいい感じの沢だった。

2段15 m
ロープを出した滝その1。3 m くらい登ったところの残地ハーケンの強度確認をしたところ、ハーケンが決まっていた岩が剥がれてハーケンゲット。ほぼ階段、ロープ要らなかった。


12 m
ロープを出した滝その2。右壁から。遠くから見ると絶望的なスラブだが、登ってみると結構ホールド、スタンスはある。他の滝もそうだが、残地ハーケンが多い。

8 m
ノーロープで取り付いて水流右を6 m くらい上がるとぬめった外傾となる。先に6 m くらいまで登った落合(フェルト)がラバーだと危ないと判断したのと、地味にトラバースっぽくお助け紐が届かないと思い、その場で支点を作って井上(ラバー)にそこまで登って来てもらいロープを出そうとしたが、6 m 地点で合流した井上にロープ要らんわ(舐めんな)💢 と一蹴されてしまった。

20 m
ロープを出した滝その3。左壁から取り付く。出だしが悪く人工。ショルダーでもよかったが、この日既に何度かヒルを見ていたので、井上の頭にヒルがついて可哀想なことになりそうだったことからA1にした。その後、残地のオレンジテープの左から水流に向けてトラバースする。初手でA1したので躊躇なくA0。一応、残地のオレンジテープまでトラバースして、そこから真上に抜ければ簡単そうに見えたが、井上に巻き判定されると思い、さらにトラバースして水流に合流した。手が届かないところにあるガバに対して、デッドで取りに行きたい衝動を抑えつつスメアと滑り手でジリジリ体を上げていく1手が核心。意外と悪い。

15 m
ロープを出した滝その4。単純なあぶみの掛け替え。残地ハーケンは刺さり切っていないものや少し動くものもあるが、先月、広沢で吹っ飛ばしたリングボルトに比べれば安心感が半端ない。リード、フォロー共にスピードに課題。

10 m
ロープを出した滝その5。ここも下部は左壁を単純なあぶみの掛け替えで登っていく。上部は簡単。

下山中。ヘボい読図により尾根を1本外したため復帰するためのトラバース中。

道路の法面でスラブの練習。全然登れなかったので走って勢いをつけてどこまで登れるか大会みたいになっていた。

短い沢なので隣の悪沢などと繋げなかったのを少し後悔。ひとつひとつの滝に対して冷静に対処できるようになっているのを感じる。この辺は短い2級上が多いので、丹沢2級上継続など積極的にやって力をつけていきたい。

2026年5月24日日曜日

20260524_歩荷訓練(御前山)

  20260524_歩荷訓練(御前山)

参加者:河本(4)、落合(3)、井上(2)、大西(1)、岸田(記録、1)、山田(1)

天気:曇りのち雨

0800 千足
0900 小沢バス停
1430 御前山
1640 奥多摩駅 

 今回の歩荷訓練は初めてのシャリバテを経験できた情けなくも貴重な山行だった。前日のマルチピッチ訓練を終えた私(岸田)たちは千足方面に向かって下山し、林道から少し出たあたりで幕営をした。雪上訓練で土砂降りの中テントを設営していた私には少々の雨などなんということもなく快適な夜を過ごすことができた。24日、歩荷のみの参加だった河本が始発での到着となるためゆっくりとした朝を過ごすことができた。しかし、30kgをザックに詰めて千足のバス停まで降りて河本を待っているときに問題が起きた。到着したバスに乗っていた河本が手を振りながらそのままバスに乗って小沢バス停まで行ってしまったのだ。実際にslackで連絡はきていたのだが、荷を重くした状態で舗装道路を1時間歩いた河本以外のメンバーは彼を許していなかったと思う。今までにない重さを背負って歩いていた私は、平坦な道とはいえ肩や腰に対しての負担は確かにあった。歩いている中で河本の負荷を重くしようという話をしていた私たちだったが、小沢バス停に着くと彼はすでに50kgを超える荷物になっており、楽な歩荷を咎めようとする予想を裏切られてしまうこととなった。
 

 ここからが本題である。歩荷開始時の傾斜がかなり急だったこともあって私は早めに息があがってしまったのだが、これがこの後バテてしまった原因の一つではないかと私は思っている。というのも私は複数人での歩荷は、最低限他の人にペースを合わせるため速度が落ちにくい特徴があると同時に、最初の方で必要以上に消耗すると満身創痍の状態で歩き続けることになってしまい、状態を回復しにくいと考えているのだ。(歩荷中に辛さから意識を逸らすために考えていた適当な持論である。)これは一見デメリットのように思えるが歩荷としての強度を高めていると考えるとトレーニングとしては適切なのかもしれない。

 

唯一撮影してた猿の写真

 私の持論はさておき、シャリバテの主要因はその名の通り水と食料の摂取不足である。対策は簡単な一方で私のような初級者がなりやすい症状のため、これを読んで今後山岳部などで団体行動をする人にアドバイスを一つ残しておく。それは休憩中の何もせず休んでいる時間を減らすことだ。休憩時間がある程度定まっている中では装備の装着や飲食の時間で忙しいのが基本であるため何もせずに休んでいると十分な栄養や水分を摂ることはできない。足や肩の痛みで休みたい気持ちを抑えてまずは口に何か入れることを心がけよう。
 


 今回の御前山は山頂付近に近づく頃にはほとんど雨だった上に山としての特徴もこれと言ってなかったので山行としての描写については乏しくなってしまって申し訳ない。今回の歩荷を通じて最も強く感じたのが塔ノ岳の歩荷適正の高さだったというのがそのことを示しているだろう。以上が今回の山行記録である。

2026年5月23日土曜日

マルチピッチ訓練@つづら岩

 20260523_マルチピッチ訓練@つづら岩

メンバー:落合(3)、鈴木(3)、井上(2)、孫(2)、今野(2)、大西(1)、木村(1、記録)、山田(1)、岸田(1)、康(1)

0630 千足(先発)

0730  つづら岩(先発)

0800 千足(後発)

0930 つづら岩(後発)

15:30下山(先発)

つづら岩にて、マルチピッチ訓練を行った。

写真ないですすみません🙇‍♀️

康の登攀訓練が終わっていなかったため、先発と後発に分けて行った。

1030 1本目登り始め

1230 2本目登り始め

1500 3本目登り始め

前日の雨と、当日の小雨により石が濡れており、とても登りにくかった。外岩を登る経験は平戸の岩場で経験していたが、その時よりも登る岩壁が高く、ずっと岩壁にくっついているのは新鮮な感覚だった。まだクライミングの技術が足りず、1度足を滑らせてしまったこともあり訓練が必要だと感じた。

翌日歩荷訓練をする人達は三本目を登り、下山する人達は2本登って下山した。





2026年5月20日水曜日

20260520_伊勢沢

   20260520_丹沢 伊勢沢

メンバー:落合(3)、井上(2、記録)

0705 駐車場
0755 入渓
0940 大滝
1125 大滝落ち口
1325 脱渓
1500 駐車場

この日は、僕が初めての大滝登攀をするということで、伊勢沢に行きました。入渓後、わりとすぐ出てくるF1を軽々突破し、ゴーロを進むと、F2に出会いました。この日、2本目の滝で、体が滝仕様になりきっていない僕らは、滝がナメてて無理そうじゃねとヒヨっていましたが、渋々滝に取り付きました。しかし、登ってみると意外に登れることが発覚し、楽に登れました。相変わらず、滝のオブザべはムズい。

その後、F3を残置ロープずたいに突破し、少し進むと、今回の主役である大滝が見えてきました。40mもある滝に圧倒されつつ、1ピッチ目担当の僕は、ワクワクしていました。


いざ登りはじめると、下から見えたように、ホールドは豊富だったのですが、カムやナッツを決めるクラックがないし、一定の間隔であるだろうと考えていた残置ボルトやハーケンも見つかりません。おそらく、水流右ルートは、他人があまり取り付いていないのでしょう。とはいえ、中間を取らないことには、進めないので、リスに必死でハーケンを刺しながら進みます。途中、10mくらいランナウトするタイミングでは、痺れまくって楽しかったです。30m程登ると、やっと残置のリングボルトを見つけたので、そこに終了点を作成することにしました。とりあえず、リスにハーケンを打ちましたが、あまり刺さらなかったのでスリングをタイオフして、3つ目の支点を探そうと上に少し登りました。しかし、上の岩はことごとく脆くなっており、とても支点を取れそうには思えませんでした(後で落合さんは、クラックにナッツを上手く決めていて、自分の発想の貧弱さを痛感しました)。上に取れないなら、仕方ないと水流に突っ込み(激冷)左にあるピナクルにスリングをまいて、やっとの事で終了点を作成できました。ここでやっと一息つけましたが、このピッチはマジで生きた心地がしませんでした。まぁ、沢はそれが良いんですけどね。

2ピッチ目は、落合さんがリードしました。自分もフォローで登ると、かなり簡単でした。事前の調べでは、草付きが多そうで、1ピッチ目より難しそうと思っていましたが、実際は全然そんなことが無く、自分の見立ての甘さを感じました。

大滝を突破すると、割と疲れていたので、落合さんと一緒にコケの上で軽く昼寝をしました。その後は何か登りたいものも無かったので、5の沢を詰めて脱渓しました。


最後に、大滝登攀最高(*`ω´)b

2026年5月17日日曜日

20260517_勘七ノ沢

  20260517_勘七ノ沢

メンバー:落合(3)、井上(2)、孫(2)、大西(1、記録)
0730 大倉バス停
0830 入渓地点(二股)
1430 登山道復帰(立花山荘より下)

沢登りがはじめての1年生向けの計画を先輩方が立ててくださった。大西と孫さんが初沢登りであり、5月祭2日目のため純粋な学部1年生は1人も予定が合わなかった。
7:03大倉バス停集合で7時半過ぎに大倉バス停を出発。
牛舎を横目に入渓場所までなだらかな林道を歩いて、入渓する箇所に到着した(8:30)。3,4人の先行パーティがいたのでゆっくりと道端で装備の準備を行った。

堰堤5m
F1の前に崩壊気味の堰堤が1つ目の登攀となった。少し脆く、手と足の置き場に気を使った。

F1には9:15頃に到着した。

F1 5m
記録によってはF1が1番難しいと記録されていたが、たしかに登り始めが少し難しかった。
井上さんがリードして、ロープを張ってくださり、その後孫さんがフィックス通過の練習し、その後大西、落合さんの順で登った。全員が登り終えたあとに3人組が後ろからやってきたため、F2で先に登って抜かしていただいた。

F2 7m
F1からF2はすぐであり、F2は本の情報では滝から少し離れた右の斜面を登るらしいが、先輩方によるとこれは巻き、つまり負け判定らしくしばらく滝のすぐ左右から登れないか試していた。順層で手のひかかりはあったが全てが脆く、安全に登れそうではないということで結局は正規のコースで巻いた。脆いためロープを出して、登り始めたのが10:20くらい。
F2からはリードの井上さんが3,4人目の大西と落合さんの同時登攀のビレイをしてくださったが、エイト環を使ったビレイが難しいと仰っていた。

F3 8m
次のF3では滝へのアプローチで滝壺に浸からざるを得ず、腰の上くらいまで冷たい水に浸ってから登り始めた(10:45)。緩いのでロープはなし。

F4 2段12m
次のF4は2段になっており、緩い1段目を登ったあとにロープを出していただいた。
登る前はわからなかったが、平らな場所から滝へ2,3m平行移動すると涸れた川筋にでて安全に登れた。


F5までは堰堤が多く何度も堰堤の脇を巻いたり、一度は堰堤を登るなどして進んだ。

F5 大滝15m
F5到着は12:15。
F5は今回で1番大きな滝であり、井上さんがリードしてくださったが、支店構築が相当難しかったらしくかなり時間がかかっていた。見た目に反して安定した手の置きどころが多く安定して登れた。

そのあとゴルジュ帯を抜け、三又を右に曲がったあと、涸棚があったがこれは滑りすぎて敗退し、左から巻いた。巻いた道も非常に歩きにくく少しずれ落ちそうになる場面があった。
その後は本にあるよりも早めに右の斜面を上がり、立花山荘より下の地点で登山道に復帰した(14:30)。

装備を変え、ヒルと戯れた後に大倉尾根を下って下山した(大倉バス停16:25)。

初めての沢登りだったが非常に楽しく、これからも安全に気を付けて色んな沢に行ってみたい。晴れて暖かく、天気も非常に良かった。





2026年5月16日土曜日

20260516_伊豆城山

20260516_伊豆城山

メンバー:落合(3)、孫(2記録)

1015 西南カンテ取り付き
1215 西南カンテトップアウト(4 p、先行待ち参考)
1330 スター・トレック取り付き
1550 スター・トレックトップアウト(5 p)

両方つるべ 

マルチ技術を練習するために、城山にきた。
しかし5月の伊豆は暑い。
人気な西南カンテと去年開発された割と新しいルートスタートレックを無事登った。

私にとっては初めてのつるべなので、リードを切り替えする時じゃかん遅かった。
前回より恐怖感が減ってるけど、怖いところは怖かった(笑)

山頂

展望

セルフィ


2026年5月11日月曜日

20260511_水棚沢遡行 寄沢下降

 20260511_水棚沢遡行 寄沢下降

メンバー:L落合(3記録)、井上(2)

0750 寄バス停

0900 水棚沢入渓

0935 水棚

1300 雨山

1340 雨山峠(寄沢 in)

1500 寄沢地獄沢二俣(脱渓)

1640 寄バス停


いい感じの滝がないか探してたら、水棚(2段16m)というものを本で見つけた。ネットを軽く見たら誰も直登していない(そもそもネット見ても3件くらいしかなく、そんなに熱心に調べたわけでもないので、登ってる人は沢山いるんだと思います)し、本にはぬめって細かく悪いとか書いてあったので、まあ登りに行くかとなって水棚沢に行ってきました。結果は、ぬめりの範疇ではあるのかもしれないが4月の激ぬめりの時期から沢に入っていた我々からすると快適ともいえるほどで、別に細かくもないし、悪くはなく、おまけに水量も少なく、水棚含めて結構あっさり全滝直登できてしまった。最近、滝を巻かされてばかりで敗北感しか味わっていなかった(今回で今シーズン2勝4敗。何かしらの滝で真っ向勝負できずに少しでも透かしたら負けとしているので打率みたいな勝率。ちなみにもう1勝は寄沢イイハシの大滝。)ので、久々に勝利の喜びに浸れると沢が楽しくなる。

これが水棚、2段16 m 。下段は左、上段は中央左寄りシャワー。思いの外簡単で拍子抜け。


水棚直後の滝。ロープつけてリードが登り出すが、すぐに不要と分かった。こういうところが弱い証拠。フォローも支点片してとっとと登ると


最後の滝らしい滝。ここは井上がリード。ランナウトしながらも左壁をすいすいと登っていった。


詰めのルンゼ。脆いし急だし丹沢の真骨頂。

稜線直下に動物の巣穴。2人とも穴を見つけたらほじくりたくなる性分なのでいっぱいほじくったが、何も出てこなかった。過激なほじくり方をしていた煩悩まみれの井上は一発殴られたほうがいい。



寄沢下降は1カ所、堰堤で懸垂下降
 

2026年5月10日日曜日

20260510_登攀訓練@平戸の岩場

 20260510_登攀訓練@平戸の岩場

メンバー:河本(4)、落合(3)、鈴木(3)、井上(2)、今野(2)、孫(2)、岸田(1)、木村(1)、山田(1)、valdemar(1)、大西(1、記録)
0730 東吾野駅集合
1600 東吾野駅解散

平戸の岩場にて登攀訓練を行った。
先輩方が予約を確実に行ったはずだが、岩場の大半は別の団体に先にとられていたので、左の隅にて訓練を行った。
大混雑

内容としては、懸垂下降、登り返し、1/3引き上げシステムの訓練を主に行い、空いた時間でカムのセット、支点構築の訓練も行っていただいた。
登り返しと1/3引き上げシステムについては忘れないように定期的な復習が必要だと感じた。

懸垂下降の訓練中

1/3引き上げシステム

14時以降は隣の団体が帰られたので、トップロープクライミングをやらせていただいた。
鈴木さんがスマホをクライミング中に落として画面がダメにしていて可哀想だった。


2026年5月6日水曜日

20260505-06_小川山

   20260505-06_小川山

メンバー:沼田(OB)、河本(4)、落合(3)、鈴木(3)、井上(2)、孫(2)

1日目(5/5)

烏帽子岩左稜線隊
メンバー:落合(3)、井上(2)、沼田(OB)

0630 廻り目平駐車場
0800 登攀開始
1700 終了
1750 廻り目平駐車場

落合の手が痛く、そんなに難しいことができないので、トポ上18ピッチという烏帽子岩左稜線にタイムアタックしに行った。結果は、ゴールデンウィークということで結構混んでおり、ひたすら渋滞待ちして9時間。途中から飽きていたが、2/3くらいのところに易しいクラック、最後の最後にしょっぱいチムニーがあって、なんだかんだ楽しかった。最初の5ピッチくらいは落合リード。その後、クラックまで井上リード。クラックは落合リード。その後懸垂下降まで井上リード。そこからラストまで落合リードと、怒涛の展開だった。

テキトーに1枚

ガマルート隊
メンバー:河本(4)、鈴木(3)、 孫(2・記録)

0830 取付き
1200 トップアウト
1300 2回目登攀開始
1600 終了

1回目は鈴木リード、核心部(5.9)のところ時間かかったが、それ以外は順調だった。
2回目は私の初マルチリードで、かなり緊張した。核心部を巻いて隣の5.7のところを登ったが、やっぱりスラブは怖い。
核心部

山頂のトラバース

2回目をトラバースして、違うとろこで懸垂で降りた


2日目(5/6)

セレクションルート隊
メンバー:沼田(OB)、落合(3)、鈴木(3・記録)

0800 取付き
1100 トップアウト

1p目は落合のリードで幕開け。最初のクラックをスルスル登り、スラブへ。しかし、スラブの途中で動きが止まる。どうやら、手の状態や岩が湿っていることもあって一歩を踏み出す勇気がないらしい。仕方なくロワーダウンして沼田さんにリードを交代する。沼田さんは順調に登っていき終了点へ。落合はどうやら左ではなく右側の難しいところを登ろうとして諦めたらしい。鈴木は初の本格的なクラックルートでA0してしまったが、何とか登る。迷惑をかけまいとスラブはぐんぐん登ったので沼田さんに褒められた😊
1p目

2p目は右手のチムニーをバックアンドフットで上がる。簡単。2p目以降は落合が全てリードした。
3p目は簡単なクラックからスラブをのぼる。クラックの後、スラブに行くまでの一手が難しかったが、左側からある程度の腕力で登ることができた。支点は立木でとっていた。
4p目は、有名なトラバース。有名といっても鈴木は元々セレクションに行かないつもりだったので現場で知ったのだが、しっかり持てることが分からないと中々怖い。
5p目は最初のオフウィドスくらいのクラックが難しい。鈴木はここでもA0した。クラックを上り切ろうとしたところのクラックも難しくて焦ったが、ここはニーロックがいい感じに決まった。全ピッチを振り返ると、変化に富んで見どころも多い名ルートだったと思う。
幕営地へはその歩いて戻った。キャンプ場近くでクライミングに来た台湾の方が取付きが分からないと相談されたので、テントを片付ける鈴木と別れ、沼田・落合が取付きまで案内した。とても感謝されたようで良かった。

シングルクライミング隊

0830 クライミング開始
1130 クライミング終了

姉岩
センター試験(5.8): 井上RP、孫FL
卒業試験(5.10b): 井上RP、孫TR敗退
入学試験(5.10c): 井上 敗退
マラ岩
川上小唄(5.8): 孫 OS

井上の宿題であった卒業試験を、センター試験でウォーミングアップした後に、落とした。以前来たときは、前腕がパンパンになる課題だったが、今回はスムーズに、1回でRPすることができたため、うれしかった。喜んだのも束の間、入学試験(スラブ)では、スタンスを拾うことができず、文字通り手も足もでなかった。ジムと外岩では、根本的にスラブの質が違うことが分かったし、スラブを極めるならば、外岩に通う以外に道はないだろう。
その後は、孫さんがお目当ての課題を落とせていたようでよかった。途中で、テンションをかけていた気がしなくもないが、本人がOSというならそうなのだろう。
→あれは終了点構築した後、降ろす前に景色を見たくて一回テンションをかけた(そん)