20260520_丹沢 伊勢沢
メンバー:落合(3)、井上(2、記録)
0705 駐車場
0755 入渓
0940 大滝
1125 大滝落ち口
1325 脱渓
1500 駐車場
この日は、僕が初めての大滝登攀をするということで、伊勢沢に行きました。入渓後、わりとすぐ出てくるF1を軽々突破し、ゴーロを進むと、F2に出会いました。この日、2本目の滝で、体が滝仕様になりきっていない僕らは、滝がナメてて無理そうじゃねとヒヨっていましたが、渋々滝に取り付きました。しかし、登ってみると意外に登れることが発覚し、楽に登れました。相変わらず、滝のオブザべはムズい。
その後、F3を残置ロープずたいに突破し、少し進むと、今回の主役である大滝が見えてきました。40mもある滝に圧倒されつつ、1ピッチ目担当の僕は、ワクワクしていました。
いざ登りはじめると、下から見えたように、ホールドは豊富だったのですが、カムやナッツを決めるクラックがないし、一定の間隔であるだろうと考えていた残置ボルトやハーケンも見つかりません。おそらく、水流右ルートは、他人があまり取り付いていないのでしょう。とはいえ、中間を取らないことには、進めないので、リスに必死でハーケンを刺しながら進みます。途中、10mくらいランナウトするタイミングでは、痺れまくって楽しかったです。30m程登ると、やっと残置のリングボルトを見つけたので、そこに終了点を作成することにしました。とりあえず、リスにハーケンを打ちましたが、あまり刺さらなかったのでスリングをタイオフして、3つ目の支点を探そうと上に少し登りました。しかし、上の岩はことごとく脆くなっており、とても支点を取れそうには思えませんでした(後で落合さんは、クラックにナッツを上手く決めていて、自分の発想の貧弱さを痛感しました)。上に取れないなら、仕方ないと水流に突っ込み(激冷)左にあるピナクルにスリングをまいて、やっとの事で終了点を作成できました。ここでやっと一息つけましたが、このピッチはマジで生きた心地がしませんでした。まぁ、沢はそれが良いんですけどね。2ピッチ目は、落合さんがリードしました。自分もフォローで登ると、かなり簡単でした。事前の調べでは、草付きが多そうで、1ピッチ目より難しそうと思っていましたが、実際は全然そんなことが無く、自分の見立ての甘さを感じました。
大滝を突破すると、割と疲れていたので、落合さんと一緒にコケの上で軽く昼寝をしました。その後は何か登りたいものも無かったので、5の沢を詰めて脱渓しました。
最後に、大滝登攀最高(*`ω´)b


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