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2026年5月17日日曜日

20260517_勘七ノ沢

  20260517_勘七ノ沢

メンバー:落合(3)、井上(2)、孫(2)、大西(1、記録)
0730 大倉バス停
0830 入渓地点(二股)
1430 登山道復帰(立花山荘より下)

沢登りがはじめての1年生向けの計画を先輩方が立ててくださった。大西と孫さんが初沢登りであり、5月祭2日目のため純粋な学部1年生は1人も予定が合わなかった。
7:03大倉バス停集合で7時半過ぎに大倉バス停を出発。
牛舎を横目に入渓場所までなだらかな林道を歩いて、入渓する箇所に到着した(8:30)。3,4人の先行パーティがいたのでゆっくりと道端で装備の準備を行った。

堰堤5m
F1の前に崩壊気味の堰堤が1つ目の登攀となった。少し脆く、手と足の置き場に気を使った。

F1には9:15頃に到着した。

F1 5m
記録によってはF1が1番難しいと記録されていたが、たしかに登り始めが少し難しかった。
井上さんがリードして、ロープを張ってくださり、その後孫さんがフィックス通過の練習し、その後大西、落合さんの順で登った。全員が登り終えたあとに3人組が後ろからやってきたため、F2で先に登って抜かしていただいた。

F2 7m
F1からF2はすぐであり、F2は本の情報では滝から少し離れた右の斜面を登るらしいが、先輩方によるとこれは巻き、つまり負け判定らしくしばらく滝のすぐ左右から登れないか試していた。順層で手のひかかりはあったが全てが脆く、安全に登れそうではないということで結局は正規のコースで巻いた。脆いためロープを出して、登り始めたのが10:20くらい。
F2からはリードの井上さんが3,4人目の大西と落合さんの同時登攀のビレイをしてくださったが、エイト環を使ったビレイが難しいと仰っていた。

F3 8m
次のF3では滝へのアプローチで滝壺に浸からざるを得ず、腰の上くらいまで冷たい水に浸ってから登り始めた(10:45)。緩いのでロープはなし。

F4 2段12m
次のF4は2段になっており、緩い1段目を登ったあとにロープを出していただいた。
登る前はわからなかったが、平らな場所から滝へ2,3m平行移動すると涸れた川筋にでて安全に登れた。


F5までは堰堤が多く何度も堰堤の脇を巻いたり、一度は堰堤を登るなどして進んだ。

F5 大滝15m
F5到着は12:15。
F5は今回で1番大きな滝であり、井上さんがリードしてくださったが、支店構築が相当難しかったらしくかなり時間がかかっていた。見た目に反して安定した手の置きどころが多く安定して登れた。

そのあとゴルジュ帯を抜け、三又を右に曲がったあと、涸棚があったがこれは滑りすぎて敗退し、左から巻いた。巻いた道も非常に歩きにくく少しずれ落ちそうになる場面があった。
その後は本にあるよりも早めに右の斜面を上がり、立花山荘より下の地点で登山道に復帰した(14:30)。

装備を変え、ヒルと戯れた後に大倉尾根を下って下山した(大倉バス停16:25)。

初めての沢登りだったが非常に楽しく、これからも安全に気を付けて色んな沢に行ってみたい。晴れて暖かく、天気も非常に良かった。





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