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2026年5月27日水曜日

20260527_丹沢 箱根屋沢

 20260527_箱根屋沢
メンバー:落合(3記録)、井上(2)
0800 箱根橋
1330 屏風岩山東尾根 800 m
1500 箱根橋

本当はもう一人いたのだが、家にヘルメットを忘れてきてしまった。対処法をあれこれ考えたのだが、その場で解決策を見出せず、結局帰宅の途についてしまった。今思えばワークマンなら朝早くから営業しているから行けたんじゃね?ということ。あとは、ヘルメット代数千円をケチるか、箱根屋沢をとるかだが、箱根屋沢をとってもいいんじゃないかというくらいにはいい感じの沢だった。

2段15 m
ロープを出した滝その1。3 m くらい登ったところの残地ハーケンの強度確認をしたところ、ハーケンが決まっていた岩が剥がれてハーケンゲット。ほぼ階段、ロープ要らなかった。


12 m
ロープを出した滝その2。右壁から。遠くから見ると絶望的なスラブだが、登ってみると結構ホールド、スタンスはある。他の滝もそうだが、残地ハーケンが多い。

8 m
ノーロープで取り付いて水流右を6 m くらい上がるとぬめった外傾となる。先に6 m くらいまで登った落合(フェルト)がラバーだと危ないと判断したのと、地味にトラバースっぽくお助け紐が届かないと思い、その場で支点を作って井上(ラバー)にそこまで登って来てもらいロープを出そうとしたが、6 m 地点で合流した井上にロープ要らんわ(舐めんな)💢 と一蹴されてしまった。

20 m
ロープを出した滝その3。左壁から取り付く。出だしが悪く人工。ショルダーでもよかったが、この日既に何度かヒルを見ていたので、井上の頭にヒルがついて可哀想なことになりそうだったことからA1にした。その後、残地のオレンジテープの左から水流に向けてトラバースする。初手でA1したので躊躇なくA0。一応、残地のオレンジテープまでトラバースして、そこから真上に抜ければ簡単そうに見えたが、井上に巻き判定されると思い、さらにトラバースして水流に合流した。手が届かないところにあるガバに対して、デッドで取りに行きたい衝動を抑えつつスメアと滑り手でジリジリ体を上げていく1手が核心。意外と悪い。

15 m
ロープを出した滝その4。単純なあぶみの掛け替え。残地ハーケンは刺さり切っていないものや少し動くものもあるが、先月、広沢で吹っ飛ばしたリングボルトに比べれば安心感が半端ない。リード、フォロー共にスピードに課題。

10 m
ロープを出した滝その5。ここも下部は左壁を単純なあぶみの掛け替えで登っていく。上部は簡単。

下山中。ヘボい読図により尾根を1本外したため復帰するためのトラバース中。

道路の法面でスラブの練習。全然登れなかったので走って勢いをつけてどこまで登れるか大会みたいになっていた。

短い沢なので隣の悪沢などと繋げなかったのを少し後悔。ひとつひとつの滝に対して冷静に対処できるようになっているのを感じる。この辺は短い2級上が多いので、丹沢2級上継続など積極的にやって力をつけていきたい。

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