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2026年7月4日土曜日

20260704-5_北岳荒川北沢

20260704-5_北岳荒川北沢

メンバー:沼田(OB・L)、井上(2・記録)、孫(2)、山田(1)、近江(OB)、中山(OB)

1日目:曇り
0700 夜叉神峠登山口
0800 鷲ノ住山
1010 堰堤
1650 滝沢出合
1710  宿泊地

 1日目

 夜、夜叉神に着いてから仮眠をとり、7時くらいに出発した。仮眠時は、車の横に銀マットを敷き、みんな個人マットとシュラフで寝たが、6時前から駐車場が騒がしくなり、よく眠れなかった。
 出発後は、いくつかのトンネル、林道、時には山を越え、野呂川ダムにアプローチした。ダムからは綺麗な車道を進んだが、対岸に渡る為に渡渉する時になって、川がめちゃくちゃ増水していることに気づいた。結局、みんなで散って、良さげな渡渉箇所を見つけ、突破したが、ここで苦戦するとは思っていなかった。渡渉して、しばらく進むと、堰堤についた。調査段階から、ここが今回の山行の核心になるかと危惧していたのだが、実際そうなった。
 目の前にはデカい堰堤が立ちはだかっており、命をあずけるには不安になる残置ロープが垂れ下がっている。対岸に渡ったのちに、堰堤を水流の中から通過し、こちら側に渡ってくれば、上から自分たちのロープをたらせそうだ。とはいえ、対岸に渡るには、激流の中を渡渉しなければいけないので、10分位タクティクスを皆で相談した。途中、ハンマー投げを試したりしたが、結局は、沼田さんが対岸に走り幅跳びをした後、堰堤を水流と戦いながら突破し(堰堤のあっち側でも渡渉した)、ハンマーやスリングでA0しながら、こっち側の堰堤に乗り上げてロープを垂らした。その後は、沼田さんに垂らしてもらったロープで確保しながら、ロープを手繰り、壁を蹴る形でなんとか、堰堤を乗越した。孫さんは、なぜかそのガタイを活かして、激流を渡渉していったが、無事だったのなら、まあいいか。
 その後は、弘法尾根を経由したりして、沢を詰めた。雨のせいで、流れがかなり激しく、まともに流れの中を歩くことはできなかったが、暗くなりきらないうちに、宿泊地を見つけられて良かったと思う。夜は、焚火をして、レトルトを食べた。あたたかかった(小並感)。










2日目:晴れ

0500 宿泊地
0920 北岳
1630 鷲ノ住山
1800 夜叉神峠登山口

 この日は、宿泊地を出た後は、沢を詰めて、北岳山頂に向かった。沢のどこを詰めるかなど、ルーファイが難しかった。北岳山頂を早々に出発した後は、池山吊尾根を爆速下山した。先頭の自分と1 年の山田で、雑談しながら下山していたが、あまりに早かったのか、何回も他メンバーを待った。
 その後は、車道や吊り橋を経由して、鷲ノ住山を通って、夜叉神に戻ったが、途中でOBの中山さんがグロッキーになってしまったので、自分がダブルザックをしたりした(なんか、やりたかった)。帰りは、寿司をおごってもらった。めちゃくちゃ美味しかったです。ありがとうございました。

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