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2026年9月22日火曜日

20260922_御在所岳前尾根

     20260922_御在所岳前尾根

メンバー:鈴木(3・L・記録)、木村(2)

天気:晴れ
0400 駐車場
0520 取付き
0940 トップアウト
1000 御在所岳山頂
1200 駐車場

某大会での奉仕活動のため、名古屋にしばらく滞在することとなり、ちょうど愛知に帰省している後輩がいたので、日帰りで御在所岳に行ってきました。

鈴木はロープウェー駐車場でビバーク、木村は実家の車で4時に裏道登山口駐車場に集合し出発。藤内小屋を通り、クライマーの看板から一度沢筋に出て取付きまで進む。一般登山道を外れてから取付きまでは思いのほかすぐだった。もちろん我々が一番乗り。
1p目はトポではⅤ級のクラックだったが、ちゃんとしたクラックというわけではなく、体感Ⅲ+〜Ⅳくらい。木村もクラックは苦戦することなく登ってきたよう。しかし、クラックの出口のところでカムを使ったところ、寝ぼけて何も考えていなかったのか、レンジ100%でセットしてしまい、フォローの木村が回収できなかった。ここでかなり時間を使ってしまったが、どうしても回収できないということで一旦最後までTOしてから回収に挑戦することとし、先に進む。

カムの回収を試みる木村。ごめんなさい。。。

P7からP6への歩きは記録のとおり最初の岩に乗り込むところがポイントになる。P6は左のリッジルートを登った。P5は最初藤内沢壁ルートにチャレンジしたものの、スラブに乗り込む勇気が出ず、結局凹角ルートを登った。凹角が面倒なだけで面白くなかったので、木村はノーマルルートを登った。P4は凹角ルート、P3はAスラブを登る。B、CスラブはP4の終了点で稜線に出てから爆風だったのとカムの回収というミッションがあったのでカットした。

天気の悪い日が続いていましたが、ちょうど晴れてくれて何よりです。

最終ピッチのヤグラは、トポどおりⅣ級ではあるが、ルートとしては前尾根の中で一番変化に富んだ面白いところだった。トップアウトしてそのままP1を通過し一般登山道に合流した。時間に少し余裕があったので、御在所岳山頂にも登り、カムの回収に向かう。取付きに戻ったところ、2パーティーが登っていた。ちょうどリードがカムの上の立木から主稜に向かって登り、先行パーティーとの関係で待機時間が発生しているような状況だったので、登攀パーティーに断りを入れ、巻道から登攀パーティーが中間支点に使用しているものとは別の立木にロープをセットし、鈴木が懸垂下降でカムの場所まで降り、ハンマーのピックを使って回収した。思いのほかすぐ回収できたので良かった。

これだけ撮って下山しました。

その後、予定どおり12時ピッタリに駐車場に下山し、御在所岳を登山されてきた木村のご家族と合流した。鈴木は、何とそのまま木村家の自家用車で名古屋駅まで送っていただいた。大感謝です!!

最近のTUSACは近畿以西の山に行くことがない(専ら交通費の面)ので、今後増えていくことを期待したいです。


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