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2026年9月8日火曜日

20260906-08_楢俣川本流釣り山行

    20260906-08_楢俣川本流釣り山行

メンバー:河本(4)、鈴木(3・L・記録)

1日目:曇り
0915 湯の小屋バス停
1130 幕営地
1230 入渓点
1540 矢種沢出合
1615 幕営地

2日目:曇り一時雨
0830 幕営地
0900 矢種沢出合
1240 日崎沢出合手前
1430 幕営地

3日目:曇りのち雨
0600 幕営地
0850 湯の小屋バス停 


本来は9/6-9/9で楢俣川本流にて釣りをしつつ赤倉岳、スズヶ峰を回る計画だったのですが、雨予報ということで、早々に目的を釣りメインに切り替え、ゆるゆるの山行を楽しんできました。

記録

1日目
湯の小屋バス停から至仏山に向かう登山道を利用しつつ、楢俣川へ向かう。途中、1パーティがテントを張っているところを通過して、入渓点から10分ほど手前にある幕営適地にテントを張る。

水場も近くていい場所ですが、虫が多すぎました。。。

食料などを置いて、いよいよ楢俣川に入渓。水量は平水時より多いだろうが、行動には支障のない範囲。ということで早速竿を出しながら、矢種沢出合まで遡行することになった。河本さんに釣具の準備をしてもらい、鈴木はブドウ虫で餌釣り、河本さんはルアー釣りで挑戦した。入渓点で竿を出したところ、鈴木がヒット。幸先よく1匹目が釣れたが、サイズが小さかったのでリリースした。鈴木はこれがこの日最初で最後の当たりとなった。竿を出し続けながら遡行していたため、進みは遅く、しかも中々当たらない。魚がいないのかと思いつつ進み続けていると、今度は河本さんに当たりがあった。いいサイズだったのでテントに持ち帰った。2人とも一度は釣れたものの、その後は一向に釣れる気配がなく、矢種沢出合に到着。さぁ引き返すかというところで河本さんが魚を釣り上げる。これで1人1匹食えるぞと喜んだのも束の間、バレて逃げられてしまう。意気消沈のまま、巻道を利用して30分ほどで幕営地に戻った。この日の夕食は、イワナの塩焼き、米にレトルト。そしてワンカップ酒。TUSACではここ数年お酒を飲む部員がいないので、山行にお酒を持っていくことはなかったのだが、釣り山行ということで、初めてお酒を持っていった(もちろん2人とも20歳を超えています)。2人とも全然飲めないので、1カップを2人で分ける形で飲んだ。美味しかった。

さすがの腕前でした

2日目
出発前は雨予報だったが、どうにか曇りが続きそうな天気だったので、巻道で矢種沢出合まで進んだ上で、昨日は遡行していない区間で釣りをすることに決定。昨夜は雨が降っていたが、水量は昨日とほとんど変わらず、渡渉も問題なかった。この日は餌釣りが好調で鈴木は5匹(うち2匹リリース)、河本さんは1匹釣ることができた。行動区間は事前情報のとおりロープ不要だが、万が一にも落ちたら上がってこられないような激流の釜が多いので、それなりに注意は必要。矢種沢出合から脱渓点までの沢下降時に一箇所クライムダウンが難しそうなところがあったので、巻道に上がったが、平水時やよく観察すれば問題なく通過できたかもしれない。この日の夕食は、イワナの塩焼き、イワナのボイル味噌汁、イワナの刺身(鈴木のみ)、米に缶詰、ワンカップ酒という構成。スパムは焼くと焼肉の味がして美味しいというのは発見だった。

沢自体はきれいな渓相

3日目
明日以降の天気の見通しが立たず、幕営地ピストンで出来る行動もなくなったのでこの日に下山。途中、はしごがかかっている場所があり、1日目のときにショートカットではないかと気になっていたので進んでみることに。長い長いハシゴを登った先には、、、何もなかった。途中でこれはつながっていないなと思ったのだが、何があるのか気になって進み続けた結果、30分ほど時間を無駄にした。いいトレーニングになった。バス停について天気を確認すると、ちょうど今日の午後くらいから悪い予報でタイミングはバッチリ。実際、湯の小屋からバスが出発したタイミングで雨が降り出したので良かった。高崎駅構内のイーサイトで満足のいくご飯(ぐんま軒というところがおすすめです)を食べ、帰京した。