20260711-12_和名倉沢
メンバー:L沼田(OB)、落合(3)、井上(2)、孫(2)、大西(1)、岸田(1)
7/11 曇り
記録:岸田
0633 登山開始,雲取林道入り口 駐車場発
1025 通らず(ノ滝)
1514 幕営地
朝になると私たちはそれぞれ朝食を食べていざ出発となり、しばらく舗装道路を歩いたところで道から外れて入渓地点に向かった。沢靴であるか山道は滑りやすく慎重に足を運ぶよう注意しなければならなかった。斜面を少し下り開けた河原に出たところで入渓、私(岸田)にとって初めての沢登りが始まった。
| 大きな滝 |
他のメンバーがスイスイと進んでいたが、私はフェルト靴のフリクションを信用してナメた石の上に体重をかけて移動していくのが怖く慎重になってしまった。ロープを出しての滝の登攀はマルチピッチ訓練の乾いた岩とは異なり、ヌメリ気があってホールドを掴みづらかったり、足が置きにくかったりと難しく、緊張感があった。沢でリードする勇気はすごいと思った。それでも、釜で胸まで水に浸かったり、沢の涼しい空気を感じたりして楽しく、気持ちの良い沢登りだった。
私たちに先行するほかのパーティーがいたので今回は2つ目のビバーク適地で泊まることになった。夕食は米とレトルトで、アルファ米も案外美味しかった。前日の雨で木が湿っていて焚き火ができなかったのが残念だったが、初沢登り1日目は満足感のあるものとなった。
7/12 曇り
記録:岸田
0433 出発
0806 和名倉山
0912 ピーク1684
1053 ピーク1007
1138 登山終了
まだ少し暗い時間にヘッドライトをつけて行動を始めた。和名倉沢の2日目も1日目と同様、緊張感のある沢登りだった。途中、怪我や落石が怖い場面も多く、集中して登っていたので精神的な疲労も溜まっていった。
つめを登り切ったところで登山道に出た。和名倉山の山頂は周囲を草木に囲われて今まで見たことがないタイプの山頂で、立札はあるが本当にここなのか?、と思ってしまうようなものだった。
| 和名倉山 山頂 |
下山後は皆でそばを食べに行った後でシャトレーゼでアイスを食べた。夏にアイスを食べる幸福感は何にも言い換え難いものがあった。下山後に家へ直行するのがほとんどだったので、今回のように色々なところに寄り道できて車の偉大さを実感した。
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