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2026年4月22日水曜日

20260422_女郎小屋沢

 20260422_女郎小屋沢

メンバー:L落合(3記録)、井上(2)

0820 玄倉

0950 入渓

1510 女郎小屋乗越

1550 小川谷廊下終了点

1830 玄倉


はい!また沢


写真はありません。撮ってはいました。女郎小屋乗越に着いた時に携帯をジップロックから出したのですが、この時すでに東沢下降をすることが頭から抜けていました。生身の携帯をレインの胸ポケットに入れたまま、井上と張り切ってウォータースライダーして滝壺に落ちていたのでしたとさ。


 入渓後、すぐに15m滝。ん?2条、、トポとか見ると3条なんだけど、崩落か何かで流れが変わったみたい。そして苔と水垢に埋め尽くされててトゥルントゥルン。

 スリップしながらも10mくらいまでは登れた。ラバーの落合はギブアップ。この前の広沢でリングボルト吹っ飛ばして以来、中間支点を信用できなくなり、A0する気も起こらず、完全にトラウマになってしまっている。ということで井上に交代したが、井上のフェルトでも駄目だった。1時間浪費した挙句左から小さく巻いてからロワーダウンで残置回収。1.5時間の浪費。ロワーダウンした井上曰く、ヌメヌメすぎて登れませんとのことでした。これには同意です。人間のフリクションをはるかに超えているように感じました。

 この時点で今日は負け戦。あとは、敗戦処理ムード。登攀力のなさを突きつけられると人権がないような気がして悲しい。この思想どこで貰ってきたんだ、決してよろしくはない。果たして春が終わったらヌメヌメも減るんですか?


 しばらく行くと野猿棚。野猿棚はうんちの臭いが厳しい。ここで井上がロープにうんちが付いている説を提唱したため、お互い不快な気持ちに。ただ、後でロープの臭いを嗅いでも土の匂いしかしなかった。憶測でものを言ってはいけないことを、先輩権限を使って強く注意した。

 野猿棚4段?45 m は全滝直登。3ピッチで越える。上から2段目をフォローの井上が登っている途中、テンションがかかったと思ったら、もっていた岩が剥がれてフォールしたらしい。怖え〜、リードの時じゃなくてよかった。最後は右ルンゼから透かしている人が多いが左壁を直登できて嬉しい。まあ、濡れてヌメヌメだったら登れませんでしたけど。


あとは、狭いV字ゴルジュ内を落ち葉ラッセル。濡れた落ち葉には結合力があって、時々雪崩みたいな落ち方をするのが面白い。


女郎小屋乗越からは東沢を下降して小川谷廊下終了点から踏み跡に合流。


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