20260408_寄沢本流 イイハシの大滝
メンバー:L落合(3記録)、井上(2)
0755 寄バス停
0915 入渓
1010 大滝下
0915 入渓
1010 大滝下
1120 中段終了
1400 大滝上
1450 越場沢脱渓
1610 寄バス停
1610 寄バス停
たしか、この日は二子山にクライミングに行く予定だったが、クライミングのしすぎで落合の指と手が過労死していたため、沢に行くことにした。沢ならアドレナリンぶんぶんで全然痛くなかったので、指パキったりしたら沢に行くのがいいのかも。
![]() |
| F3 意外と悪い。 水流右のヌメヌメスラブを攻めるがフリクションに裏切られ両者ドボン。 仕方なくロープ出してA0で突破。 |
![]() |
| いよいよイイハシの大滝。この写真は中段25 m。 |
下段 5 m
容易。
中段 25 m
春だからか、どろどろヌメヌメだった。真ん中のハングまでは綺麗なリングボルトが3つくらいあったが、その上は残地なし。2センチくらいしか刺さらなかったタイオフハーケンと、ちゃんと決まってはいるけど落ちたらカムを決めた岩ごと吹っ飛んでいくだろうというお気持ちプロテクションを信じて登った。とにかくボロボロだった。真ん中のハングでマントルを返すところと、上部のスメアパートが核心。あとで見たら他の人たちより大分水流よりを登っていたみたい。なのであると聞いていた残地のハーケン2枚の終了点など見つからず、上段釜に降りてカムで終了点、ハーケンで補強。
上段 15 m
どのルート本にも、上段は中段終了点から巻くと書いてあったが、我々は上段の釜の中に来てしまったし、終了点は滝以外の三方を崖に囲まれた洞窟みたいになっていて直で上段の巻きに入るのは無理だからとここから残地の終了点があるだろう場所まで行ってから巻くのもめんどいし、まあ登るかとなって上段も登った。上段に下段と上段があった。下段の左壁はガバガバに見えたが、水が流れている上にヌメヌメだったのでここは左壁を2 m 登ってから右にトラバースして流心突破。流心もヌメヌメだったけど。上段は右壁と踏んでいたが、苔でヌメッヌメでラバーだと至極困難、取り付けすらしない。取り付く前のオブザベでは上段は右壁意外に弱点がなさそうだったし、撤退するのは容易だけど、ここで登れば一皮剥けるだろうなぁとか考えて突っ込むことにした。どこに突っ込んだかというと上段左壁のボロ壁オーバーハング。下でビレイしていた井上にはそのラインは考えられないみたいなことを言われたし自分でもそう思っていた。ハング上の木でA1しようとしたら木が折れて肝を冷やしたりしたが気合いでオーバーハングを乗っこした。いつ崩れてもおかしくないので結構ヒヤヒヤしていた。取り付きから見ると絶望的な左壁だが、登ってみると取り付きから見たほどではなかった。その後は、少しロープを伸ばしたところで生きている木を発見したのでそこで終了点とした。藪にロープが引っかかってロープが超重くなってしまったことでとんでもない時間がかかってしまった。そこからロープを出したまま落ち口にトラバースしたところで若干上に追い上げられてしまい、5 m くらい懸垂下降して沢に復帰した。こういうところでは写真を撮るのを忘れる。
![]() |
| イイハシの大滝上段の落ち口 |
![]() |
| その後もこんな滝や |
![]() |
| こんな滝を越えて、登山道と合流したところで脱渓した。 |
いい沢登りでした。2級上となっていますが、去年行った3級の沢より悪かった(季節の問題(鬼ヌメり)かもしれないが、、)ので、沢登りの級もいい加減だということを付言しておきます。







0 件のコメント:
コメントを投稿