20200806 小川谷廊下 記録
日程 :8/6(木)
メンバー:L畑中、新垣(記録)
天気 :晴れ
行程 :8:00 玄倉バス停
9:40入渓
13:05 遡行終了
15:30 玄倉バス停
記録
コロナによる自粛のせいでメンバーは両名とも復帰戦であったため、登攀グレードが低いルートで、晴れが続いた水量の少ない日に山行を行おうということになった。しかし、いざ現地へ行ってみると山の緑のダムとしての機能は優秀で長梅雨の後の沢の水量は過去の記録と比較してもかなり多かった。
入渓後にいくつか梯を下降し地図上では引き返す必要があり二股まで行き、右股へすすむ。一つ目の難所は滝ではなく、チムニー状の岩の隙間。A0やお助け紐をリーダーに出してもらいつつ越える。その後は、水流沿いに進むことができロープを出す必要はない。次の危険箇所はⅢ級程度の滝の高巻きである。苔むしたルンゼやフェース状の岩を慎重にのぼる。ここは、メンバーの実力次第ではロープを出していいかもしれない。高巻き後は、木の根を支点としている残置ロープ等を利用しつつ丁寧に沢に復帰する。崩れた石堤ともう一つの石堤を過ぎたあたりから、旧作業道に出ることができる。
下山ルートは所々崩壊しており、また道がわかりにくかった。ヒルは下山道の草むらに大量におり、4匹ほどズボンに噛み付いていたが塩で全部駆除した。久しぶりの山行でかつ、綺麗な水量の多い沢であったため最初はテンションが上がりほとんどの滝を水流沿いに突破していたが、最後は疲労で水の抵抗が辛くなり河原を歩く始末であった。体力の増強に努め、コロナ自粛解禁とともに山に行けるよう準備していきたい。
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