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2026年2月7日土曜日

20260207-08_阿弥陀岳南稜

 20260207-08_阿弥陀岳南稜

メンバー:近江(OB)、落合(2記録)

気合を入れた山行に向けたテストピースとして上越に行く予定でしたが、ずっと天気が悪そうでラッセルくらいしかできなさそうだったので阿弥陀南稜に転進しました。


2/7
天気:曇りのち風雪
0500 
舟山十字路
0730 
青ナギ
1200 
阿弥陀岳
1430 
赤岳・権現岳分岐
1530 
行者小屋

思ったより寒くない。最初の方は雪もなく、雪が増えてきても前日までの踏み跡バッチリだったのでチョロい山行になってしまいそうだったが、最後の方は寒くて風も強くなってきたのでチョロくなくなってしまった。

唯一の写真、南稜がよく見える


P3ルンゼに入るためのトラバースの部分で最初のロープを出したが、ロープを出した地点から数降れば普通に歩いてトラバースできそうだったので反省。その後、ルンゼ内で2ピッチロープを出しP3を越える。支点はリングボルトとかカムとかハイマツで。その後は岩の上とか雪の上を順調に進んでいくが、山頂直下のルンゼで常にチリ雪崩が起きていたのでそこでもロープを出した。が、自分が登ったタイミングで全ての雪が雪崩れ切ったのか、雪崩が止まったらしく、山頂で近江さんをビレイしている間に3,4人が南稜から確保せずに登ってきた。あんなところでなんでロープ出していたんだろうと結構不思議に思われたに違いない。あと、山頂直下20-30 m位の腰ラッセルをしただけで後続の方に感謝されてしまったのでなんだか得した気分。

阿弥陀山頂から中岳のコルまで降ると中岳方面にトレースはない。結構サラサラな新雪が積もっているのに皆中岳沢を降るのかと不思議に思う。とりあえず中岳までラッセルしたが、中岳の下りから赤岳の登りは風で雪が飛んでいて歩きやすかった。権現まで抜けてもよかったが、こんな天気の中わざわざそうしようという気持ちもなかったので、赤岳-権現岳の稜線まで行ったものの別に赤岳に何の思いもないことから山頂に行かずに行者小屋に降った。文三郎道の、ショルダーリッジ取付きあたりから文三郎尾根へトラバースするところで完全にホワイトアウトして一時進む方向が全くわからなくなったりした。

 

2/8
天気:曇り
0630 
行者小屋
1030 
舟山十字路
前日のうちに降りても良かったが、そうすると帰りの運転が大変になるので1泊してから降りた。美濃戸口から舟山十字路まで、地図にある道を見つけられなかったり、道がゴチャゴチャしてたり意外と長かった。

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