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2025年9月28日日曜日

20250928_仙ノ倉谷東ゼン

 20250928_仙ノ倉谷東ゼン

メンバー:L落合(2)、井上(1)

天気:晴れ
0855 
土樽駅

1055 入渓

1300大滝

1720稜線

1920平標山登山口バス停

 

始発で土樽駅845分着。井上がトイレに行くというのでしばらく待つ。長いなコイツと思ったら土樽駅のトイレにトイレットペーパーがなく、変態ムーブをかましていたらしい。で、ボチボチ歩き始める。割と暑いので沢への期待が高まる。冬は1日かかった仙ノ倉の林道も1時間で越える。井上にそれを伝えたら井上はお先真っ暗な気持ちになったらしい、雪は真っ白だけど。群馬大山荘から入渓点まではドロドロ道を進む。

入渓点

虫は少ないけど倒木は多い


30分進むといよいよナメが現れる


最初の滝

2つ目の滝。快適に登れる

西ゼンのスラブは綺麗
東ゼン。奥に大滝が見えて期待が膨らむ

これは中ゼン。とても登れそうにない

15m滝。手前右側のバンドから登っている人が多いが悪いので水流の近くから登った。

いよいよ大滝。ロープを出して1段目は右壁のバンドを左上→水流右寄りを直上。2段目は左壁から巻き気味に登った。

20m滝。濡れると寒いので右から巻き気味に登った。上部が急な草付きになっておりフェルトだと滑りまくった。

この滝を越えると沢も細くなってきて、最後の2股は右に入った。しばらくは沢地形を拾っていったが、稜線までの最後の10分くらいは沢地形がなくなり笹藪を漕いだ。稜線に出てからはスタスタ進み、平標山の少し先でヘッドランプをつけて元橋駐車場の登山口へ下山した。

2025年9月8日月曜日

20250908-19_夏合宿縦走(南ア 鳳凰三山ー大無間山)

20250908-19_夏合宿縦走(南ア)

メンバー:L落合(2)、井上(1)

この記録を見たら、違和感しかないんじゃないでしょうか、、、

夏合宿なのに2人。最初は全員いたんです。用事があるだの何だので日に日に参加者が減っていき、最終的に間抜け2人が取り残された。間抜けだから取り残されたのでしょうか。まぁ間抜け2人だと間抜けなことしか起こらないんですよね。こいつらバカだなぁとか思わずに、大目に見てください。

 

9/8 (落合)
天気:晴れ

1040 夜叉神峠
1525 
南御室小屋

本来は深夜に夜叉神峠を出発して初日に早川尾根小屋まで行く予定だったが、色々あって10時半頃に夜叉神峠登山口のバス停に着いた。約6時間のロスタイム。というわけで、初日にして予備日を使い、この日は南御室小屋まで、翌日に早川尾根小屋に入ることになった。 

ほとんどの登山者は広河原までバスに乗っていくため、夜叉神峠で降りたのは我々の他にもう1人だけだった。その方は我々のザックのでかさに驚き、背負ってみたいと言ってきたので、さぁ持ってみなされとばかりにザックを差し出したら、背負えなかった。補助をして背負わせてあげたが、よろけて倒れてしまった。そんなのを見るとなんだか誇らしくもなる。

そして、薄々気がついてはいたのだが(頑張って気がついていない振りもしていたのだが)、、、体調が悪い。熱を測ったら行けなくなると分かっていたので、熱は測らないでおいた。登り始めると同時に猛烈な頭痛と吐き気が襲う。前夜に、まだ軽いまだ軽いとばかりに大量のご馳走をザックに詰め込んだことを後悔しながら歩いた。こんな感じなので道中のことはよく覚えていない(寝ながら歩いていたかも)が、ずっとなだらかな登りだった気がする。したがって、深夜出発していたところで早川尾根小屋までたどり着けていなかったに違いない。

テント場に着いて夕食を作り始めたところで井上が「あっ、やばい」と言うので、「こいつ、大事な物を忘れてきたな」と思ったが、クラスの女子の名前を3人ばかり忘れてしまっただけだった(1週間後くらいに頑張って思い出すことに成功した。凄い!)。何をどうしたらそんなものを忘れるのか理解に苦しむ。しかし、この出来事は数日後に発覚する井上の忘れ物の前兆だったのかもしれない。私はというと、ただの熱中症だと信じて、起きたら治っていることを期待しおやすみなさい。初日からこの有り様で先が思いやられる。

 

9/9 

記録:井上
天気:晴れ
0515 
南御室小屋
1130 
早川尾根小屋

この日は、朝南御室小屋を出発し、鳳凰三山を経て、早月尾根小屋に宿泊しました。行程としては、そこまで長くありませんでしたが、長期縦走の2日目ということもあり、重荷に押しつぶされそうになりながら歩きました(35弱くらいあったかも)。鳳凰三山は過去にも訪れたことがあったので、懐かしいと思いながらホノボノ歩いたという記憶です。また、赤抜沢の頭と地蔵が岳の間の気にぶらさがり行った懸垂では、2人とも山に入りすぎて故の筋肉の衰えをひしひしと感じ、悲哀に明け暮れました。早川尾根小屋に着いてからは、テント場に誰も居なかったので(午後五時まで人の通過すらない)個人マットを広げ二人で昼寝をしました。山での昼寝は気持ち良く、いつまでも寝ていたいなぁと思いましたが、そうもいかない悲しい現実。結局この日は、遅くまで人が来なかったので解放小屋に泊まりました。個人的には快適な寝床で最高だったのですが、落合は耳元のカリカリ音に悩まされ、まともに寝られなかったそうです(可哀想)。翌朝、寝る向きを反対にすれば良かったのではと言ったところ、確かにと返されました。山では頭が働かないのでしょうがないですね。

オベリスクにはクラックがあったが、ロープがないと登れない

 

9/10 (落合)
天気:晴れのち雨
0300 
早川尾根小屋
0455 
アサヨ峰
0630 
仙水峠 0700
0820 
甲斐駒ヶ岳
1030 
仙水峠
1140 
長衛小屋
解放小屋を使わせていただいていたので撤収が早い。そしてそして、頭痛も吐き気も治っている嬉しい。真っ暗な中アサヨ峰まで登り、アサヨ峰頂上でちょうど明るくなってきた。というより、そうなるように出発した。日が昇ると暑いので。しかし、展望は1ミリもなく、風が強く吹いているだけだったのでさっさと仙水峠に向かって歩き始めた。アサヨ峰までの登りも、アサヨ峰から仙水峠までも、基本的には歩きやすいが、所々岩場があったり、木にザックが引っ掛かって面倒くさかったりする。仙水峠まで大きく下ってそこに荷物をデポし、甲斐駒ヶ岳に向かった。仙水峠でうたうたしながらデポ準備をしていたら大分時間がかかったので、今後も同様のシチュエーションがある可能性があることから、早く準備を終わらせる策を考えながら甲斐駒ヶ岳まで歩いた。仙水峠から甲斐駒ヶ岳までは荷物が軽いおかげで飛んだ。井上は、私にぶっちぎられて山頂で仏様になっていたので頑張ってね。甲斐駒ヶ岳山頂からは南の景色がきれい。あまりに綺麗なのでしばらく昼寝する。ただ、以降赤石岳まで景色を見ることはなかった。行きは尾根ルートを通ったが、帰りはトラバースルートで駒津峰まで行った。トラバースルートの方が総じて歩きやすい。仙水峠でデポ品を回収して長衛小屋まで緩やかな道をだらだらと下った。

 

9/11 

記録:井上
天気:雨
0210 
長衛小屋
0605 
仙丈ヶ岳
0830 
高望池

この日は北沢長衛小屋を出発して、仙丈ヶ岳を経由し、仙塩尾根を進んで高望池に泊まりました。まだまだ荷物は思い上に、天気も悪く、行動時間にしては大変な1日でした。仙丈ヶ岳近くでは、1番雨風が強く、心が軽く折れそうでしたが、高校時代に食らった大雨の数々を思い出せば、こんな雨も「やれやれ、またか」の気持ちで耐え抜けました。尾根を進み、樹林帯に入ると、大分温かくなり安心しました。少し進むと、高望池が見え始めてきました。普段から疲れると、テントや小屋の幻影が見え始めることに定評の私ですが、今回は確かにテントが池のほとり(池は枯れている)にテントが張ってあるのが見えました。思いがけない場所にビバーク場所を見つけた私たちは、両又小屋まで下りたくなかったため、ここに泊まることにしました。明日の行動時間はさして増えないにも関わらず、今日の行動時間を大幅にカットできた喜びでノリノリのグータッチをかましました。

 

9/12 (落合)
天気:雨
0200 
高望池
0310 
野呂川乗越
0600 
三峰岳
0800 
北岳
1000 
三峰岳
1100 
熊の平小屋

この日も三峰岳直下の岩場あたりで明るくなるように出発時間を設定した。岩場までは前日同様樹林帯である。小1時間岩場を登って三峰岳に到着した。ここに荷物をデポして北岳往復に向かう。本来は丸1日使って、熊の平小屋から北岳、間ノ岳、農鳥岳に行く予定だったが、計画に追いつくために三峰岳から北岳ピストンに変更した。雨で景色のない中歩くのは虚無であった。三峰岳に戻ってきて熊の平に向けて歩き始めて10分くらいしたところで遠くで雷が鳴り出したので樹林帯に入るまでは走って下った。熊の平小屋に着いたら山梨大学の山岳部がいて、近江さん、縄さん、尾高さんの3人が2年半前に行った厳冬期南ア主稜線縦走時に山小屋ノートに書いた文章を見たと言われ、びっくりした。厳冬期南ア主稜線縦走ね!楽しそう!!!

そして、ここからが本日のハイライト$$$

井上:「なんでカレーメシのパックが奇数個しかないの???」

はいはい来た来た来た、一応自分の中で想定の範疇ではあったが、まさかまさか本当にやってくれるとは。井上が朝食を3.5日分持ってこなかったんですね。阿呆な井上は絶望していたが、想定していたミスが起きたわけなので、私は針に糸を通した気分になって嬉しかった。というわけで、ここからキリキリ舞いの朝食が始まったのでした。

 

9/13

記録:井上
天気:雨
0415 
熊ノ平小屋
0845 
塩見岳
1145 
三伏峠

この日は熊の平小屋を出発し、塩見岳等を経由して三伏峠小屋に泊まりました。この日も、例に漏れず雨が降るとても寒い日でした。あまりにも視界が無かったこともあり、行動中の記憶がほとんどないのは大変申し訳ないです。この日も重荷を背負いながら、行程を終わらせ、三伏峠小屋に着いた私たちは、小屋から往復30分の場所にある水場に水を汲む担当を決めるためジャンケンをしました。結果負けたのは私でした、、、。水を渋々汲んできたあとは、その日一日でお腹を冷やしすぎたのか、お腹を完全に壊しました。長いこと休んだ後にトイレに行ったところ治りましたが、防寒着を着る判断を早めにしておけば避けられた苦しみなので、今後に活かしたいと思います。

 

9/14 (落合)
天気:雨
0530 
三伏峠
0620 
烏帽子岳
0715 
小河内岳避難小屋 0805
1010 
高山裏避難小屋

この日は荒川小屋までの予定だったが、雨風が強いことが予想され、荒川岳の稜線に出ることが躊躇われたため、高山裏避難小屋までとした。烏帽子岳までは樹林帯&稜線が東西方向なので西の強い風が来ても問題なかった。烏帽子岳で稜線が南北方向に変わるため、西風をもろに受ける。晴れてたらどんなに景色が、、、とか考えていたらあっという間に小河内岳に着いた。寒いので避難小屋に入る。避難小屋には3日前から悪天で閉じ込められていたという家族がいたので水を差し入れたらお湯を作ってくれた。そんなこんなで体も心もポカポカになったら外に出たくなくなったが、色々押し殺して無理やり出発する。小河内岳には今日中に荒川岳を越えるのだと言う人がいた。私はどうしてもそんな気分になれない。小河内岳からは一気に下って樹林帯に入った後、いくつかピョコピョコして2時間くらいで高山裏避難小屋に到着した。高山裏避難小屋は今シーズンの営業を終了していたので避難小屋を使わせていただいた。この日は我々のほかに鳥倉から赤石岳ピストンのパーティーと沢登りのパーティー総勢8人がいた。

9/15

記録:井上
天気:雨のち晴れ
0505 
高山裏避難小屋
0740 
荒川中岳
0820 
荒川小屋
1030 
赤石岳
1230 
百間洞山の家

この日は高山裏避難小屋を出発し、荒川岳、赤石岳を経由して、百間洞に泊まりました。朝は、霧に包まれ風にも吹かれましたが、前日程の風の強さではなく危なげなく岩稜地帯を通り抜けることができました。この位の日にちになってくると、荷物もかなり軽くなっており、荒川岳も赤石岳もかなりの標高ではありましたがさほど苦労せずに行程を終えることができました。特に、赤石岳の手前で5日ぶりの晴れ間が見えたときには、ただの晴れ間に2人して感動し、そのありがたさや美しさを噛み締めました。百間洞では、クマがいると注意を受けたその夜、落合がテントの外にそれっぽい足音を聞いたらしいです。入ってこなくて良かった。




 

9/16 (落合)
天気:晴れ
0540 
百間洞山の家
0755 
兎岳
0930 
聖岳 1000
1130 
聖平小屋

百間洞周辺でクマの目撃が相次いでいるというので明るくなってから出発した。樹林帯を登っていって森林限界を越えたあたりで稜線に出る。中丸盛山で最初の休憩をしたあと、一気に兎岳まで行く。ここら辺が今縦走で最も良い景色だった。というより、ずっと雨だったので綺麗と呼べる景色をほとんど見ていない。聖岳は最初急斜面を登ったあと、ダラダラと登って到着。山頂にはこの日に聖岳で100名山を制覇したという方がいたので一緒に喜んだ。その方には聖平小屋にてジュースの差し入れを頂いた。聖岳からはザレ場を下ったあと、樹林帯を歩いて1時間くらいで聖平小屋に着いた。まじで先に進みたかったが、光岳小屋の予約のこともあるから進めなかった。というわけでこの日も昼寝。気持ちはいいが、縦走中全く疲れを感じることがないのでなんだかなぁという感じ。

最近山の景色に感動することなんてもうないだろうと思っていたが、久しぶりに綺麗な景色を見ると嬉しい。


9/17

記録:井上
天気:雨
0410 
聖平小屋
0600 
上河内岳
0720 
茶臼岳
1100 
光岳小屋

この日は聖平小屋を出発し、茶臼岳等を経由し、光小屋まで行きました。ここ2日間程は晴れていたものの、この日はしっかり霧がかかってしまいました。そのため、光小屋までのいくつかの山頂に着いても展望は無く、あまり山登り日和とは言えない感じでした。霧の中、軽くなった荷物を背負い、私達は光小屋までスタスタ歩きました。光小屋に着いたあとは、深南部の天気を調べるため、私は1時間程の電波探しの旅に出ました。わざわざ、光岳や光石まで登ったにも関わらず、テント場の近くの薮を少し入った所が1番電波が入るというのは結構悲しかったです。無事、それからの天気を把握した私達は美味しくご飯を食べ、来たるべき深南部に備えぐっすり寝ました。

 

9/18 (落合)
天気:曇り
0500 
光岳小屋
0540 
百俣沢の頭
0750 
信濃俣
1145 
大根沢山
1435 
三方嶺
1500 
三隅岳

今日から深南部。それまでの、午前中は登山道歩き、午後は昼寝という生活を考えたらここからが登山という感じなのでやる気が出る。前日に光岳小屋から大無間山までの尾根を眺めたが、意外と近くない?という印象。1日で大根沢山までしか行けていない記録が多いので、さぁ我々はどこまで行けるかと幾度となく考える。日の出と同時に出発したが、ガスっていたのと鬱蒼とした樹林帯だったことでしばらくは暗くて前がよく見えなかったが、踏み跡がしっかりしていたので問題なかった。百又沢の頭からの下りは尾根が広くなってよく分からなくなったので、とりあえず正しい方角に向かってテキトーに下り、尾根が狭くなった辺りで尾根に乗った。そこから信濃俣まで尾根は狭いので迷いようがない。信濃俣のコルまで来ると、信濃俣がマッターホルンのように聳えている。マッターホルン見たことないけど。テキトーに信濃俣を登ってから進路を南に変え、10分ほどで椹沢の頭に着く。ここの下りも尾根が広くなっていたがあっさり抜けて、小ピークをいくつが越えたらいよいよ大根沢山の登りに差し掛かる。この登りの途中にビニールに入ったザックやマットといった登山道具一式が落とされていた。誰かがデポしたものかとも思ったが、誰にも会わなかったし、人の気配もなかったのでなんだか不思議。遭難者じゃないといいんだけど。テキトーに尾根地形を拾いながら登って、大根沢山山頂に着いたらまだ午前中。というわけで、三方嶺を目指す。大根沢山から1時間くらい下ったところのコルから東側の沢に降りて水を確保し、三方嶺の登りに差し掛かる。いくつか小ピークがあったが、ほぼ巻いた。ただし、枝攻撃をまともに受けたくないなら安直に巻かないほうがいい。三方嶺に2時半。まだ行けるので、三隅池手前の2102m
ピークを目指す。2102mピークに3時。まだ行けると思ったが、この場所が笹でフカフカでベットみたいだったこと、大無間山に登りだすと山頂まで幕営適地がない可能性が高いこと、大無間山山頂にこの日の強風を防げる快適な幕営地があるか分からなかったことからここでストップすることにした。テントを張って直ぐに、自分の中で恒例になっている深南部マシュマロ焼き大会を開催したが直ぐに飽きたので残りのマシュマロを全部井上にあげた。


これのおかげで2102ピークに名前があることを知った



9/19

記録:井上
天気:曇り
0540 
三隅岳
0625 
大無間山

0750 小無間山
1140 
田代

この日は、大無限山手前のピークを出発し、田代で下山しました。この日は、朝出発してすぐに大無限山の登りがはじまりましたが、前日の登りに比べると比較的緩やかで楽に登れました。そこからも大変な登りは現れず、小無限避難小屋まで早いペースで進み、帰りのバスの時間にも余裕が出てきました。計画段階では小無限避難小屋に泊まる予定ではありましたが、帰りのバスに乗れることがほぼ確実だったので、私達はそのまま進みました。一応避難小屋を覗いて見ましたが、中身は広く、中々綺麗でした。このまま順調に田代まで行けると良かったのですが、最後の最後1本尾根をはずしてしまい、そのまま登山道ではない場所から下山してしまいました。コンパスで確認したところ、尾根の方向が微妙にズレていたようです。これからは、微妙なズレにも気づけるくらいコンパスに慣れていきたいです。

いよいよ最後の大ピーク


こんなところから林道に出てきてしまった

鳥居を潜って合宿終わりは新しいパターン