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2018年11月24日土曜日

2018.11.23 中央アルプス



メンバー:近江(L)、畑中、饗場、林、新垣 

1日目 記録:新垣
天候  :晴れ 
行動内容  05:00 駒ヶ根駅から登山口へ向かう 
07:50 林道終点登山口 
14:20 空木岳頂上 
17:10 木曽殿山荘  
19:00 就寝 


 一日目はまず登山口まで7kmの道のりを歩いていくことにして、各々のペースで進んでいたところ途中で逸れてしまったりしたが無事に登山口までついた。常に上りである尾根を登って行った。池山というピークは巻いて、空木岳への最後の登りは駒石を通るルートを進んだ。空木岳山頂は足首まで雪が積もっていたところもあった。山頂では南アルプスが一望できたがこれは登山口からでもできるのであまり嬉しくはなかった。むしろ、寒さと日没までに小屋につけるかという心配で山頂は直ぐに通過した。空木岳の下りからアイゼンをつけての行動になったがこれが日没ギリギリに小屋に着く原因となった。雪のついた岩場の下りは危ないところもあったがアイゼン登攀訓練での経験を活かしてスムーズに下る事ができたと思う。今山行でラッセルのキツさ、アウター手袋をした状態での行動食の袋の開けにくさ、シュラフに靴やプラティパスを入れて寝る時の微妙な寝にくさなど冬山の経験の一端を積めたのでよかった。 

二日目 記録:林
天候:晴れ
4:00 起床
5:30 木曽殿山荘出発
6:00 東川岳
8:10 熊沢岳
10:10 檜尾岳
13:30 極楽平
14:15 ロープウェイ駅

 二日目は朝4時に起床。凍える寒さの中、速攻でシュラフを畳みお湯を沸かす。温かい朝ごはんで各々気合を入れ、予定より30分程遅れて木曽殿山荘を後にする。気合を入れたのに遅刻するなんておかしな話だ。
 アイゼン・ピッケルの装着に関してはメンバー内で意見が分かれたが、万が一途中で凍ったところが現れ、なおかつアイゼン・ピッケルを装着できないようなところが出てきたら困るということで、結局装着して出発した。しかし氷ではなくふわふわの雪と岩ばかりだったので、のちの反省でこれは必要なかったという意見が出た。行動中は山の西側は日陰で寒く、東側は朝日に照らされて比較的暖かい。こんなことをされては衣服調整に困る。日ももうちょっとこっちのことを考えてくれたっていいじゃないか。
 コースタイムよりやや早いくらいで歩いたが、極楽平に到着した時にはすでに13時半を回っていたため、その後の宝剣・木曽駒は諦めざるを得なくなった。休憩後の出発でグダついてしまったことや、歩くペースがまだまだ遅いことが原因である。仕方ないので極楽平から少し登って宝剣鑑賞会を開催した。時間さえあれば登れそうだなどと話しながら戻り、ロープウェイ駅に下山した。
 今回の山行ではアイゼン歩行や装備の扱い、食料の準備などに関して多くの課題が浮き彫りになった。冬合宿に向けて大きな収穫を得られたのではないか。さらに普段あまり赴かない中央アルプスを歩けたのはよい経験になったと思う。
以上

空木岳にて記念撮影

宝剣岳


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