0700赤岳鉱泉発-0845JP-0945取りつき-1050阿弥陀岳(しばらく休憩)-1230赤岳-1250展望荘-1330行者小屋-1350赤岳鉱泉着
小同心下部から見た阿弥陀岳北陵 |
行者小屋から文三郎尾根方向に進み途中から右にそれ、樹林帯を超えて尾根に出る。そこから第一岩稜を進み第二岩稜の基部でロープを出す。第一岩稜の登りが個人的には唯一不安を感じた場所だった。
そこから田中OBがリードして山頂に向かう。フォローだったが、ホールドがつるつるだった。2ピッチ、時間にして1時間+aで山頂につく。思っていたより簡単だったが、リードを行うのはもう少し経験を積んでからにしたい。
天気がいいので阿弥陀岳→赤岳→地蔵尾根のルートで下山することにした。明々後日赤岳行く予定だったんだけどどうしようかなぁ。
阿弥陀頂上から見た赤岳 |
0 件のコメント:
コメントを投稿