2013年3月10日日曜日

2013.03.10-03.13 春山合宿 五竜岳

春山合宿前半 五竜岳(遠見尾根より)
山行日程 310日~313
メンバー:OB 伊東(L)、岸、田中(SL
     現役 泉(2) 金山(1) 津田(1) 土井(1)

310
現役(泉、金山、津田、土井)は駒場出発(5:32)-分倍河原にて伊東、岸と合流(6:30)-白馬スキー場にて田中と合流(10:30)-テレキャビン発(12:30)
アルプス平駅発(13:30)~小遠見(14:40)~中遠見(15:30)~幕営地点設営(16:00)~夕食(17:00)~就寝(20:00)

天候:小雨 風強い

白馬スキー場到着時は小雨が降っており、スキー場の最上部では強風のためリフトの運行状況に乱れが発生しているということであったが、上の方では曇りであること、事前の気圧配置から今後回復が予想されたため登山を決行した。
テレキャビンに乗りアルプス平駅に着き、ワカンを装着しリフトを使わず歩き始めた。リフトの終着点から地蔵の頭までの傾斜では膝程度のラッセルを10分ほど行った。地蔵の頭にはOBの新井裕己さんの記念碑があり黙祷を捧げた。
以降ラッセルが必要な個所は無くワカンは外し中遠見まで移動し、幕営した。
山行予定では、翌日は西遠見に幕営し、翌々日に五竜岳にアタックする計画であったが、一同の予想外に雪の状態が良かったため、翌日気候が万全であればサブザックで五竜岳にアタックすることが決定された。

311
起床(4:00)~朝食(4:30)~待機(5:00~10:00)~撤収(11:30)~大遠見(12:40~50)~西遠見(14:00)~設営完了(15:00)~夕食(16:30)~就寝(20:00)

天候:快晴 強風

気候は雲一つない快晴であったが、非常に強い風が吹いていた為停滞。このため当初の計画通り、西遠見を目指すこととした。比較的風の弱まった昼前に天幕を撤収し行動を開始した。非常に景観の良い中で歩いたが、風はいっこうに止まず、途中何度も身をかがめて風を凌ぐこととなった。しかし、西遠見に到着する頃には気候は穏やかとなり、特に不自由することなく天幕を設営できた。

312
起床(5:00)~朝食(5:45)~出発(6:45)~五竜小屋(8:00)~五竜岳手前のコル(9:00)~五竜岳山頂(9:30~9:45)~五竜岳手前のコル(10:00~10:30)~五竜小屋(11:30)~帰幕(12:30)~下山開始(14:00)~西遠見(14:45~15:00)~小遠見(15:15)~天幕設営完了(16:30)~夕食(18:00)~就寝(21:00)

天候:快晴

この日も前日同様の快晴で、加えて風も穏やかであり予定通り五竜岳へのアタックが行われた。この時期の山行記録を参考にして五竜岳の山頂直前でザイルを出す予定で向かったか、これまでの道と同様に雪の状態が良く、岩の状態にも問題は無かったため往路ではザイルを使用せず、復路で現役の練習を兼ねてザイルを用い、プルージックを使って半ピッチほど下った。山頂は風が強かったため15分ほどしかいなかったが、近くの鹿島槍は勿論の事、槍ヶ岳を始めとして北アルプスの主峰の殆どを見渡すことが出来た。
帰幕後、一気に下山してしまうか相談がなされたが、アプローチが自家用車であることを考慮し翌日の下山が決定され、計画通り小遠見にて幕営を行った。なおこの日は金山の誕生日であり誕生会が催された。

313
起床(6:30)~朝食(7:00)~下山開始(8:30)~アルプス平駅(9:15)

天候:晴れ

特筆すべきことは無いが、スキー場の整備が九時まで行われているという情報を入山時得ていた為、それを避ける形で下山した。

                                             

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